東京卍リベンジャーズ：累計2000万部突破 アニメ人気が追い風で部数倍増 想定外の女性人気も
2021年06月29日 まんたん
https://mantan-web.jp/article/20210629dog00m200034000c.html
「週刊少年マガジン」（講談社）で連載中のマンガ「東京卍リベンジャーズ」のコミックスの累計発行部数が2000万部を突破したことが分かった。同作は、テレビアニメが4月にスタートし、テレビアニメ放送前の3月末の累計発行部数は約1000万部だった。元々、人気作ではあったが、テレビアニメの人気が追い風になり、部数が倍増した。講談社の担当者は「この規模のヒットは『進撃の巨人』以来」と驚いている。ヒットを支えたのは、想定外の女性読者からの支持だった
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https://www.tv-tokyo.co.jp/anime/tokyo-revengers/staff/
アニメーション制作 ライデンフィルム
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電通ジャパニメーション設立。若者の共感得るためブランディングにアニメ山崎健太郎 2018年10月22日 18:40
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1149239.html
【連携アニメーションスタジオ9社】
アンサー・スタジオ
サンライズ
スタジオコロリド
デイヴィッドプロダクション
バンダイナムコピクチャーズ
ぴえろ
プロダクション・アイジー
MAPPA
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電通によれば昨今、若年層向けに自社の商品やサービスの“PRを超えた共感”を得るために、コミュニケーション強化を望む企業・団体が増加しているという。そこで、「実写よりもストーリーや表現の自由度が高いことでブランドの訴求がしやすく、さらにWeb動画との親和性も高いアニメーションを活用する事例が多く見られるようになった」とのこと。