ジャップ自称専門家「空気感染じゃなくて飛沫感染!」→米専門家「空気感染です」→ジャップ専「ま、マイクロ飛沫感染!」

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/06/11(金) 13:47:05.08 ID:+UJva2KL

https://twitter.com/HironobuSUZUKI/status/1403110416914415620
Hironobu SUZUKI
@HironobuSUZUKI
·
6時間
日本の「専門家」は散々飛沫飛沫といってきたので、AIRBORNEでの感染拡大をいまさら「空気感染」とは呼べば自己否定みたくなっちゃうので「空気感染」とは呼べずにマイクロ飛沫とか世界中で誰も使わないような謎用語を作っちゃうんだよなぁ。「メルトダウンじゃないだす」並のダサさだな。
午前7:02 · 2021年6月11日·Twitter Web App

引用ツイート
https://twitter.com/DrEricDing/status/1403102900231053321
Eric Feigl-Ding
@DrEricDing
· 6時間
返信先: @kprather88さん, @CDCgovさん, @WHOさん
Agreed. “Until we recognise that #COVID19 is airborne we are setting ourselves up for repeated failure”…. It’s just took goddamn 15 months of the pandemic before they fully recognized it. Too damn long.
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1351447602131161090/pu/vid/720x720/rq_Xy81aX3PgC8Ep.mp4
午前6:32 · 2021年6月11日·Twitter for iPhone

ケイト・コール(職業衛生管理者)
飛沫感染とは、こういう話です。
本当に大きな飛沫は、非常に狭い範囲で地面に落ちてしまいます。
空気感染の場合、非常に小さい飛沫が部屋の隅々に行き渡る、あるいは屋内の空間に比較的早く行き渡ります。
そして密閉された空間でほとんど換気されていないとしたら、微小飛沫(エアロソル)は、室内に充満していきます。
その部屋の扉を開けるとき、微小飛沫はその部屋から流出、あるいは流入する可能性があります。
私たちが空気感染の重大性を理解するまで、空間での規制を行わず、失敗を続けることになるのです。


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