「バーコード読み取れず」「役立たずのタブレット」…ワクチンシステムに自治体職員の怒り

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/05/16(日) 05:22:26.11 ID:ASOOWm3J

 新型コロナウイルスのワクチン接種の現場に、新たな“パワハラ”が蔓延しているという。高齢者のワクチン接種が始まって16日目の4月28日、国会でそんな実態が報告された。

 参議院の「地方創生及び消費者問題に関する特別委員会」で質問に立ったのは、これまで政府のコロナ対策用システムの不備を指摘してきた伊藤孝恵議員。

「いま、地方自治体の現場では通常業務に加えて、各種の給付業務、ワクチンの予約、接種、本当にたくさんの問い合わせでパンク状態です。何日の何時にワクチンが届くか分からない。厚労省のHER-SYS(感染者等情報・管理支援システム)やら、V-SYS(ワクチン接種円滑化システム)、内閣官房のVRS(ワクチン接種記録システム)など、現場では使い勝手の悪いシステムを使うことを強いられています。『政府によるシステムハラスメントだ』という怒りの声も聞こえてくるほどです」

 実際、ネット上には多数のワクチン接種に従事する自治体職員を名乗るツイートが登場し、「残業100時間」「過労死」などという言葉が飛び交っている。

 全国民に一斉に接種するという前代未聞のプロジェクトで、ただでさえ混乱が生じやすい現場に政府の一貫性のないシステムが導入されたことで自治体のワクチン担当職員の負担は増すばかり。これを「シスハラだ」と批判する声が上がっているのである。

 ワクチン接種でフル稼働するはずだったV-SYSは、自治体のリアルタイムの需要を把握できず、過剰に配送されてワクチンが役所や病院に滞留。ファイザー製ワクチンはマイナス75℃±15℃で保管する必要があるが、ディープフリーザー(超低温冷凍庫)の不足が問題になるなど、もはやシステムは現場の足を引っ張るばかりとなっている。

 また、個々人のワクチンの接種状況を記録する「VRS」への不満も大きい。ある自治体職員はこう吐露する。

「VRSは、国民に配布されたワクチン接種券に記載されているOCRラインを読み取ることで、誰がいつ接種したのかを記録する仕組みです。ところが内閣官房のIT総合戦略室は、当初、『(VRSは)バーコードも読み取り可能』だからと、各自治体に『ワクチン接種券にはOCRに加え、バーコードも印字する』よう指示を出していました。

 そのため我が自治体では、印刷会社と再契約してバーコードを印字してもらったのですが、実際に使ってみると、バーコードを読み取ることができなかったのです」

https://www.dailyshincho.jp/article/2021/05100601/?all=1

2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/05/20(木) 12:02:37.05 ID:0xHQQhMS

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