Rustは、プログラムに必要なメモリーの確保や解放に関連するバグが生じない「メモリー安全」が保証されたプログラミング言語である。それに対してこれまでのOS開発に使われてきたC/C++は「大規模な開発においてメモリー安全なコードを記述することがほぼ不可能」(マイクロソフトのブログ「We need a safer systems programming language」より)なのだという。
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https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00692/042700054/