【知ってた速報】東大は発達障害が多い #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/05/07(金) 16:07:00.78 ID:W10/81/E

東大・京大合格者は発達障害の性質を持つ人が多い!? 個性を活かした勉強法で難関を突破
(一部抜粋)

プロ家庭教師として個別指導のほか、障害・不登校の生徒の個人指導も行っています。今まで100人以上の東大・京大生と接してきましたが、東大・京大に合格する人は”発達障害”の性質を持つ人が多いと感じています。
(文:「STORY CAREER」取締役 妻鹿潤)

強みを思い切り伸ばし、弱みが出にくい場所で戦う

今まで接してきた東大・京大合格者には、もちろん全員ではありませんが、発達障害のような特徴を持つ人が多くみられました。

例えば、ADHD(注意欠陥・多動性障害)によくみられる特有の目や身体の動き、会話の展開をする人。ASD(自閉スペクトラム症・アスペルガー症候群)によくみられる感情の読み取りが苦手といった人。その反面、思考の深さや速さ、特定の会話で見せる迫力など、こちらが圧倒されることもあります。

発明王エジソンはADHDとLD(学習障害)、アイシンシュタインは広汎性発達障害の自閉症だったと言われています。アインシュタインは語学や暗記は全くできないものの、数学や物理は抜群の成績だったそうです。

「でこぼこ個性」という通り、今まで接してきた発達障害の子どもも非常に苦手なものはあっても、圧倒的な”得意”を持っている子が多いです。

そんな特徴を持つ子を伸ばす方法は、「強みを思い切り伸ばし、弱みは無理に伸ばそうとせず、弱みが出にくい場所で戦う」こと。興味の矛先が偏っていると、興味があることは強みに、興味がないことが弱みになりがちだからです。

そのためにまず、なぜその子はこの科目が得意・不得意なのかを考えてみるといいでしょう。すると、「数学・理科が得意なのは、物事の規則性を見つけることや規則性を活かした論理展開が好きだから」「英語・国語が苦手なのは漢字や単語の暗記がどうしても苦痛だから」といった流れが見えてきます。

すると英語や国語でも、”物事の規則性”にフォーカスした勉強法をしてみてください。例えば英単語だったら語源から、漢字だったら成り立ちから学んでもらうとスムーズに覚えられるという子もいました。「流れ」に沿った勉強法なら、苦手科目でも一気に得意になるかもしれません。

全文はソースで
https://news.careerconnection.jp/?p=116186
2021.5.2 キャリコネニュース

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