マイナンバー事業の業者選定8割が競争なし 随意契約を乱発 #1

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/04/27(火) 21:03:09.52 ID:8MaQ+CBX

 総務省所管でマイナンバー事業の中核を担う「地方公共団体情報システム機構(J―LIS)」が民間企業などに発注したマイナンバー関連事業の74%が、競争を経ずに受注先を選ぶ随意契約(随契)だったことが本紙の集計で分かった。国発注のデジタル事業全体と比べても随契の多さは際立っている。競争入札に一事業者しか参加しない一者入札を含めると、全体の81%の業者選定で競争が働いていなかった。

続き
https://www.tokyo-np.co.jp/article/100643

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「競争意識は強く」との回答とはかけ離れた実態…マイナンバー事業の閉鎖性
https://www.tokyo-np.co.jp/article/100649

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