https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1214217277
89年に綾瀬で起きた女子高生コンクリート詰め殺人事件
(主犯の少年の両親) 監禁場所となった家の両親が筋金入りの共産党員。
警察が家宅捜索に入ろうとしたときも、両親は共産党系の弁護士を立てて抵抗していた。
事件後は、連日赤旗で『被害者を誹謗中傷する』記事を掲載し続けた。
Cの両親は2人とも共産党員。警察が逮捕状を取った段階で弁護士を用意し、家宅捜索も弁護士立ち会いの元で行われた。
党は、事件後すぐの段階でCの両親を除名、党とは一切関係がないと発表。そして、「監禁という認識がなかった」「少女は帰る気がなかった」等のCの母親の自己弁護的記事を、機関紙赤旗によって5/20-5/27連載コラムでバックアップ。