自然光がなく、時間を知る術もない状態で1ヶ月以上暮らす。何も起きないはずのなさそうな実験が始まりました。詳細は以下から。
この壮大な実験「Deep Time」はフランスのアリエージュ県の人里離れた巨大な洞窟の中で、自然光を浴びず、時計やスマホなどを手放した状態で8人の男性と7人の女性が40日間を過ごすというもの。
自身も実験に参加する探検家のChristian Clotさんが企画したもので、40人のボランティアが関り、現地時間3月14日に開始されました。15人はそれぞれ多数のセンサーを装備しており、外部の科学者らが状況をモニターできるようになっています。
https://buzzap.jp/news/20210318-deep-time/
日付時間感覚完全に失って発狂しそう
有人惑星探査やうつ病の研究に役立つのかな
水ダウの時計なくて正月にでられるか実験の壮大なバージョンか
長期宇宙滞在などのケースを想定した科学プロジェクトかと思ったが
個人の趣味が些か混ざり込んでそうな予感
洞窟内の気温は8度で水も冷たいまま
燃料は限られたガスボンベを大事に使わないと駄目という状況だったような
新たに水が欲しければ20m下の水源？の水をどうにかして採りに行くとか
10日もたたずに風邪ひく人出そうな実験だった
3月14日からだと今日で一週間か
NASAが惑星植民を想定して行ったバイオスフィア２の実験は結局うまくいかなかった
有意義な実験なら一度失敗しても継続して行われるだろうから本当に成果はよくなかったんだろうね
まああれは透明なガラス越しに見られるというそれこそ半ば趣味的な趣向で
人数はたった８名という限られたものだったためか人間関係もかなりギスギスしたらしい
>8人の男性と7人の女性が40日間を過ごす
おい……1人余るやんけ
みんな寝て暮らして撮れ高ないからヤラセだらけになりそう
続報まだですか？
これあれだろ？
ゴーン事件の検証だろ？
http://www.dailymotion.com/video/x260gwm?start=690
「転び公妨じゃないけど、これもそうかな。
捜索令状を破ったといわれて、捕まったことありますね。見てたら向こうが取り上げたんです。それでビリッと破れたら自分の責任になっちゃうから、『あ、お前破った！』と。それで逮捕。それはないよなあと。」
それで30日くらい（拘留所へ）ぶち込まれてました。それで毎日毎日考えていると、だんだんともしかしたら自分がやったんじゃないかと、妄想が浮かんでくるんです。それで自分が警察官から取り上げて、ビリビリと破るシーンが見えてくるんですよ。
だからこれは１年２年いたら、どんな事件でも自白するでしょうね。そういう密室の恐怖というのを味わいましたね。
だからそういうのは裁判官も最低一ヶ月は入ってみて、体験する必要がありますよ。
あるいは朝、いきなりガサ入れされてみるとか。そうしたらどれだけ嫌なものか分かりますよ。」
（11:30～）