その名は「ゴーストバード」
コロンビアのチボロという町で、ある女性が農場を訪れていたときのことだ。南半球の明るい日差しのなか、木でできたフェンスの一部だと思っていた場所が「動いた」とき、彼女は驚きのあまり思わずつまづいた。
それは、彼女が今までに見たことのない、奇妙な姿をした鳥だった。恐怖を感じながらも、彼女は好奇心から、この鳥を撮影することに決めた。
「この鳥が目と口を開けたので、とても恐ろしく感じました。でもあまりにも奇妙な姿だったので、撮影することにしたんです」
動画
https://www.youtube.com/watch?v=7KnMWpOHV_4&t=76s
元記事
https://courrier.jp/news/archives/237450/?utm_source=ranking&utm_medium=ranking&utm_campaign=1days