韓国側は調査の結果、論文の掲載が見送られることを期待していたが、学術誌の出版社エルゼビアは副社長名義で「掲載は最終決定」と韓国KBSに回答。韓国勢の音頭で各国の教授が撤回署名を提出するなど、抗議活動は続いている。 SNSではTwitterのシェアが最多。情報戦に弱いと言われる日本も変わってきたpic.twitter.com/7UGyzbmOc7
"慰安婦論文"に最終決定 抗議により調査を受けていた「慰安婦は売春婦」論文が、予定通り学術誌の3月号に掲載決定。 激しい攻撃の中「学問の自由」が守られた。 韓国側は調査中に、日本のSNSで論文を支持する投稿が大量発生したと警戒。 日本からの応援も支えに。新しい流れ!