なぜ社会がピラミッド構図をとるかというと
安い給料で長時間奉仕させるための奴隷の数が多く必要だから
つまり安い給料で低めの税金でギリギリの生活という大きな塊が下にないと
給与に見合うだけの補償を社会から受けられるバランスのとれたやや小さな塊が支えられない
もちろんいくら税金を払っても余裕で贅沢三昧に生活できるさらに極小の最上級の塊も支えられない
なぜ社会がピラミッド構図をとるかというと
安い給料で長時間奉仕させるための奴隷の数が多く必要だから
つまり安い給料で低めの税金でギリギリの生活という大きな塊が下にないと
給与に見合うだけの補償を社会から受けられるバランスのとれたやや小さな塊が支えられない
もちろんいくら税金を払っても余裕で贅沢三昧に生活できるさらに極小の最上級の塊も支えられない
なので最下層は社会のお荷物層だからとこの大きな塊を排除抹殺すれば
次はその上のやや小さな塊が最下層に転落し上のさらに小さな塊を支えるようになる
結局このピラミッド構造は富の再分配システムを変えない限りいつまでも続く
あと、税金はサービス料ではない