1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/02/15(月) 23:01:12.97 ID:mTuqrxEHPCR宗教戦争がコロナ第3波で再び、「国民全員検査」で本当に感染拡大は止まるのか
ダイヤモンド編集部 野村聖子:記者
特集 免疫力の嘘
2021.2.15 5:20
https://diamond.jp/articles/-/262508
(一部抜粋)
「簡単に受けられない」となれば「何としても受けたい」と思うのが人情。検査を受けたいというニーズともマッチして、世論も一時期は「国民全員PCR検査」に大きく傾いた。とはいえ、その後は行政の検査のキャパシティーも充足し始め、PCR論争は下火となっていった。
そこへ、第3波。各地で連日過去最高の新規感染者数を更新する事態となり、再び検査のリソースが逼迫している。ここで「全員にPCR検査をすれば感染拡大を防げた」という論調が息を吹き返してきた。しかし東京大学公共政策大学院の鎌江伊三夫特任教授は「国民全員PCR論は、大規模検査の“わな”を見落としている」と指摘する。そのわなとは何だろうか。
まずは、この数字を見てほしい。下のような三つの集団があるとしよう。
(1)1000人中500人が真の感染者(有病率50%)
(2)1000人中100人が真の感染者(有病率10%)
(3)1000人中10人が真の感染者(有病率1%)
実は、この集団に対して、PCR検査を行うと、このようなバラツキのある結果となる。
(1)陽性適中率=98.59%、陰性適中率=76.74%
(2)陽性適中率=88.61%、陰性適中率=96.74%
(3)陽性適中率=41.42%、陰性適中率=99.69%
つまり、(3)では「本当は陽性ではないのに陽性の結果となる人が60%近くもいる」のだ。なぜ、このような事態になるのか、説明していこう。
大前提として、100%正しい結果を出せる、つまりは検査結果と実際の感染が100%一致する検査は、現状この世に存在しない。
感染してからの日数で検出できる体内の細菌やウイルス量が異なっていたり、検査の標的とは異なる物質に試薬などが反応してしまう場合があるためである。「技術的な問題なら改善すればいい」といっても仕方がない。
100%の正しい結果を出せない、ということは「陽性ではないのに陽性という結果になる偽陽性」と「陰性ではないのに陰性という結果になる偽陰性」が生じるということでもある。今、ちまたに溢れているPCR検査の論争は、この「偽陽性&偽陰性」が起こす「人道的観点&経済性」の問題を無視したものがほとんどだ。
検査能力を表す指標に「感度」「特異度」の二つがある。感度は、全員が特定の病気にかかっている集団を検査した場合、どのくらいの割合を陽性と判定できるかという能力を表したものである。特異度は、逆に全員が特定の病気にかかっていない集団に検査をした場合、どのくらいの割合を正しく陰性と判定できるか、だ。
コロナのPCR検査の能力はまだはっきりとした結論は出ていないが、各種論文によれば感度70%、特異度99%というのがある程度のコンセンサスになっている。
2 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/02/15(月) 23:05:41.64 ID:???https://twitter.com/ramos59454108/status/1321045357724196864
ramos
@ramos59454108
2020年10月27日
【鎌江伊三夫は人間のクズである】
異論あれば直接かかって来られたし@UTokyoGraSPP
医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス2020Vol.10
https://pmrj.jp/publications/pub01_06_51.html#mokuji10
にまた旧「検査」世代を前提にした2×2表のPCRデマが載っていた。
曰くPCRの特異度は99.9%だと。
はい否定
約1千万人のコロナ検査、4日間で終了 中国・青島市
中国東部の青島市の公衆衛生委員会は17日までに、4日間で住民ら994万7304人を対象にした新型コロナウイルスの感染の有無を探る検査を終了したと発表した。
cnn.co.jp
午後8:05 2020年10月27日 Twitter for Android
3 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/02/15(月) 23:06:27.25 ID:???https://twitter.com/ramos59454108/status/1321049673969270784
ramos
@ramos59454108
2020年10月27日
PCR検査(リアルタイムPCR)とは、「その一回の測定の中で50回の測定をする検査である」。
検体の対象配列を2倍ずつ増やしていくPolymeraseChainReactionの一回毎に測定をする。
言うなれば、「患者検体を2倍濃縮して妊娠検査キット」を50回繰り返す。最後は1125000000000000倍濃くなっている。
午後8:22 2020年10月27日 Twitter for Android
https://twitter.com/ramos59454108/status/1321050705306636289
ramos
@ramos59454108
2020年10月27日
返信先:@ramos59454108さん
妊娠検査キットを50回繰り返して確認する。その50回すべてが間違えていると思うかい?
ましてや一回一回検体濃縮しながら反応が強くなっていくことも確認し、ノイズの可能性を排除する。
間違える可能性があると思うかい?
ない。
それがすべて。
つまり、PCRでは特異度は100%であり、豆腐は2つに
午後8:26 2020年10月27日 Twitter for Android
https://twitter.com/ramos59454108/status/1321051564438552578
ramos
@ramos59454108
2020年10月27日
切られているだけだ。
鎌江伊佐夫の罪は、東京大学公共政策学院の特任教授という、日本で一番税金を食う大学の教育者でありながらこの程度の基礎知識もなく、検査を否定している点だ。
要するに馬鹿は罪だ。
そもそもPCR測定で特異度が下がる理由を言ってみろ。と俺は吠えて来た
午後8:30 2020年10月27日 Twitter for Android
4 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/02/15(月) 23:35:58.64 ID:???科学への信用度が下がって宗教的言説が罷り通る小汚ない国、日本!
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