米テキサス州のロッド・ポントン弁護士は、Zoomを使った裁判のリモート審理で、自分の顔に猫のフィルターがかかっていることに気付いた。
アシスタントが問題を解決しようとしたが、状況は改善しなかった。ポントン弁護士は仕方なく、「私は着席していますし、猫でもありません」と判事に訴えた。
この出来事について、審理を担当したロイ・ファーガソン判事は、「この困難な時期にあっても、依頼人の代表を務めようとする法曹界の努力」を示すものだったとツイートした。
動画
https://video.twimg.com/amplify_video/1359422713106866176/vid/640x360/4rjOR34Uy_d47l4t.mp4
ソース
https://www.bbc.com/japanese/video-56006376