そんな肛門検査を受けた子供達が、まともに歩けなくなっている映像が公開された。検査後の子供達が、違和感があるのかペンギンみたいな歩き方になっており、みんな股を開いて歩いて居る。
検査内容は専門の器具ではなく綿棒で肛門の相当奥まで突っ込むらしく、その痛みと違和感が残っているためこのような歩き方になっているようだ。
この肛門検査には多くの苦情が出ており、ズボンやパンツ全てを脱ぐ必要がないはずなのに全てを脱ぐように指示されたり他の人と集団で検査させられ辱めにあったり、とある女性は股を広げられ肛門以外の部分も見られるなどの苦情を言っている。たた中国当局側は通常の検査よりもより正確に検査できるとしている。