逆に抗議する僑民たちに対して『極端主義者(エクストレミスト)』たちと称し、彼らに評価点テロなどの攻撃を受けていると主張しました。会社側は韓国人が作成したレビューのコメントを全て削除し、旭日旗を擁護する日本の右翼ネチズンのコメントは放置しました。
さらに、公式Twitterではネトウヨが韓国を嘲弄したり、旭日旗が描かれた写真をアップロードしたツイートをリツイートしています。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1612493087/
誠信(ソンシン)女子大学校の徐ギョン徳(ソ・ギョンドク)教授は最近、この業者が旭日旗を使っていることに関連して、ロンドンのサディク・カーン市長に、「適切な措置を取ってほしい」という趣旨のメールを送ったと4日に明らかにしました。
ソ教授はカーン市長に対し、「今回の問題は韓国人だけでなく、数多くのアジア人に改めて大きな痛みを与える行為であり、世界的な都市であるロンドンで旭日旗が使われ続けるということは、絶対にあってはならないことなので、適切な措置を取ってほしい」と要請しました。
一方、ドイツは第二次世界大戦以降、ハーケンクロイツの使用を法的に禁止しましたが、日本は戦後にしばらく旭日旗を使わなかっただけで、現在は海上と陸上自衛隊で再び使っています。