不都合な真実ニダ!!! 米国で出版された韓国史の大学教材「慰安婦が自ら売春したり、仮想の借金を返したりするために前払金を受けて契約した」
不都合な真実ニダ!!! 【中央日報】米国の「韓国史」大学教材「慰安婦の一部は志願」 歴史歪曲[5/3]
不都合な真実ニダ!!! 【東アジアでの韓国の形成】「慰安婦、親の借金を返すために志願」…米国の韓国史教材が物議[5/3] https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1620050420/
アレン博士はこのところ日本の右翼学界と連携し、積極的な活動を展開している。
2016年にも李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大教授と朴裕河(パク・ユハ)世宗大教授の主張を引用した慰安婦関連の論文を、日本の「モラロジー道徳教育財団」の歴史歪曲団体「歴史認識問題研究所」に発表し、類似の内容の主張を国際学会に発表して物議を醸した。
モラロジー財団は、ラムザイヤー教授を役員に迎え「日本文明研究フォーラム」を立ち上げて支援しているのに加え、日本の右翼学者らの集結地と呼ばれる麗澤大を運営する類似宗教財団だ。
現在、カリフォルニア州をはじめとする米国の一部地域の高校教材には、旧日本軍慰安婦の被害が記述されている。しかし日本の右翼の主張を盛り込んだ大学の歴史教材が出版されたことで、歪曲された歴史認識が米国内で広まりかねないとの懸念が出ている。
出版社側は、歴史歪曲を盛り込んだ教材を出版した経緯を尋ねるイ教授の質問に対し「この教材は、同じ分野の専門家たちが審査する『査読』を経ていない可能性があるとみられる」として「さらなる調査を実施する」との反応を示したことが分かった。