朝鮮人業者と契約し慰安所を転々とした慰安婦の証言https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64369
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1615114695/
https://news.yahoo.co.jp/articles/069c49e134f3fc5dc101e290cb109ea37c8d8b8a
・「性奴隷説を否定した米論文にぐうの音も出ない韓国」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64066)
・「慰安婦は性奴隷ではないと理詰めで語る米論文の中身」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64113)
・「ようやく崩れ始めた『慰安婦強制連行説』の虚構」(https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64355)
上海にあった従軍慰安所(写真)
(李宇衍:『反日種族主義』共同執筆者)
ラムザイヤー教授に対する批判は、契約や契約書がないことに集中している。法律の教科書を見ると、「契約」の本質は「意思表示の合致」である。「契約書」はその「証拠」にすぎない。にもかかわらず、「契約書」の存否にのみこだわる人が多いので、契約と契約書の存在を立証する事例を示そう。