(発言抜粋)
新谷仁美
(内定翌日の記者会見)
「東京オリンピックは、国民の皆様とアスリートが同じ思いでなければ成立しない」
(後日の記者会見)
「アスリートだけがやりたい、国民のみなさんはやりたくないと言っていたら開催する意味が全くなくなってしまう」
「アスリートとしてはやりたいです。人としてはやりたくないです」
「アスリートとしては賛成だけど、一国民としては反対という気持ちです」
「命というものは正直、オリンピックよりも大事なものだと思う」
「東京オリンピック開催への葛藤 “選手として賛成、国民として反対”」陸上・新谷仁美|オリンピック・パラリンピック【NHK】五輪・パラ特集|NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/special/2020news/special/article_20210126_01.html