5 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/01/18(月) 12:40:37.09 ID:32itxrwa>>3
そうそう。
党議拘束を認めておる以上、自民党に「個」は存在しない。
議員は全て菅総裁の兵隊にすぎない。
http://bylines.news.yahoo.co.jp/suzukitakahiro/20151007-00050255/
日本は、議院内閣制を採用しており、与党と内閣・行政が一体化しており、与党内での事前承認手続きおよび党議拘束のある、現在の立法の仕組みというか慣行においては、政策や法制は、国会で審議される前に、与党の中心である自民党内部ではすでにコンセンサスが形成されており、さらに同党と与党を構成している公明党とも事前協議がすでに終わっており(注1)、その時点で、国会内での採択において、多数および大勢が決せられているも同然ということなのである。
つまり国会審議の前に、与党内ではほぼすべてが決まっていて、国会の審議(委員会および本会議)では、形式的に野党が意見を表明し(ある意味、ガス抜き的な意味しかない)、政策的な議論が行われるというよりも、正に単に儀式が行われるだけなのである
7 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/01/18(月) 12:47:27.31 ID:32itxrwa>>4
そこなんですよ。
人事を握っているのが警察官僚 杉田和弘副官房長官。
自分自身を更迭するわけがない。
https://archive.md/0rZlF
> 杉田氏は警察庁出身で、第2次安倍政権の発足時から官邸事務方トップの副長官を8年近く務める。省庁の幹部人事を一元管理する内閣人事局長を兼任し、官邸主導人事のキーマンだ。
事実上ムガベ政権、マルコス政権、中国共産党政権に等しい。
恐ろしいのはこれが非合法であること。
警察庁を取り締まる行政監察局を2001年に警察庁が破壊して以来誰も逮捕できないだけで。
https://ja.wikipedia.org/wiki/管区行政評価局#沿革
10 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2021/01/18(月) 14:42:36.80 ID:32itxrwa>>9
海外、先進民主主義法治国家ではそれが常識なんだけどね。
アメリカの官僚制度 1 高級官僚総入替え
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=219942
阿部佳容子 09/11/18 AM08
アメリカの官僚機構は、大きく分けてノンキャリア職員(終身公務員でないという意味)の被任命官僚であるPolitical Appointeeとキャリア職員のGS(一般職General Schedule)に分けられる。いわゆる日本の一般的なイメージの「公務員」にあたるのがGSだが、いわゆるエリート、高級官僚のPAは、大統領や大統領の所属政党による登用によるものであり、基本的には大統領選挙後に当選者が設立する政権移行事務所が応募し登用することになり、日本で局長クラス以上の地位にあたる約3000のポストが登用され前政権のPAと交代する。
> 高級官僚のPAは、大統領や大統領の所属政党による登用
> 高級官僚のPAは、大統領や大統領の所属政党による登用
> 前政権のPAと交代する。
> 前政権のPAと交代する。
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