埼玉県狭山市の住宅で今月、約50匹の猫が放置されていることが、狭山市の動物保護団体「さやま猫の会」への取材で分かりました。
飼い主が入院したため、飼育ができなくなったといいます。
現場は飼っていた動物が増えすぎて適正に飼育できなくなる「多頭飼育崩壊」が起きていたとみられ、現在「さやま猫の会」は、埼玉県動物指導センターや狭山市などと連携して猫たちのレスキューを実施。
避妊手術やワクチン接種など医療処置を施した猫たちの里親募集も呼び掛けています。
■赤ちゃん猫が捕食される凄惨な現場
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https://maidonanews.jp/article/14023936
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