【やっぱり】『呪術廻戦』、電通案件だった

『呪術廻戦』『進撃の巨人』ファイナルシーズンなど手掛けるMAPPAの巡回展、池袋・名古屋・仙台で開催
https://www.fashion-press.net/news/67477

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電通、有力アニメスタジオと連携し、ブランドの魅力を高める映像コンテンツをアニメーションで制作する体制を構築
https://www.dentsu.co.jp/news/release/2018/1022-009626.html

＜連携アニメーションスタジオ9社（発表日時点）※掲載順は50音順＞
　株式会社アンサー・スタジオ　　　　　http://www.answerstudio.co.jp/
　株式会社サンライズ　　　　　　　　　http://www.sunrise-inc.co.jp/
　株式会社スタジオコロリド　　　　　　https://colorido.co.jp/
　株式会社デイヴィッドプロダクション　http://davidproduction.jp/
　株式会社バンダイナムコピクチャーズ　http://www.bn-pictures.co.jp/
　株式会社ぴえろ　　　　　　　　　　　http://pierrot.jp/
　株式会社プロダクション・アイジー　　https://www.production-ig.co.jp/
　株式会社ＭＡＰＰＡ　　　　　　　　　http://www.mappa.co.jp/　　　　　← ココ！
　株式会社ライデンフィルム　　　　　　http://lidenfilms.jp/

たしかガンダムも昔見たアニメの右下に®電通・サンライズって書かれてたな。
懐かしい

ガンダムは創通エージェンシー（現 総通）な。
アサツーというのもある。

ほほう

>>3
× 総通
○ 創通

>>3
あそっか、®創通・サンライズだっけか

まよったけれど指摘が入ってた
なにせ規模がが大きいので、歩けば電通に当たることが多いが、
全部が電通というわけではない

アニメには興味ないけど試し読みで『呪術廻戦』読んだらなかなか面白かった
その前に試し読みした『チェンソーマン』とかより面白い

「チェンソーマン」もMAPPAですね。リストには有名なIGもぴえろもあるけど、その作品全部電通案件と言っててもキリがない。
個別の電通対応はきっちり表記されますので「呪術廻戦」は電通ではないですね。

呪術廻戦のスポンサーはバンナム、東宝、ソニーミュージックなので電通ではないです。
そこに書かれている進撃の巨人は電通、アミューズ、ホリプロ等がスポンサーでお金を出しているのでMAPPAと言っても関わっているのはこちらでしょうね。

木村花さん殺害芸人のステマ廻戦とか、この世の地獄かよ。


「鬼滅の刃」超えるか「呪術廻戦」　書店で売り切れ続出、バトル漫画またもヒット
2020年11月30日19時50分
https://www.j-cast.com/trend/2020/11/30399985.html?p=all

「呪術廻戦」という漫画が現在、若者を中心に大きな話題となっている。有吉弘行さんや南海キャンディーズの山里亮太さんが公式ツイッターに「面白い」と書き込むなど、芸能界でも同作品にハマる人が続出している。

ポスト「鬼滅の刃」となるか――。


山里亮太、芸人仲間へ“陰険なイジメ”…木村花さんへのバッシング助長との声も
https://biz-journal.jp/2020/07/post_167849.html

便通回戦

呪術はまぁ、結構面白いけど段々とグロ味増してくからこれからどうなるだろうな
ただ、書店関係に知り合い居るから分かるが、アニメから入って行きた勢のまとめ買いでコミックス売り切れ店舗も増えてるみたいでかなり好調なのは事実みたいね
この手の伝奇系のは韓国・台湾・中国のアジア圏でも受けるから今のジャンプの看板になるんじゃないかね
個人的にはジャンプ系で一番今面白いのはジャンプ+の怪獣8号だと思ってるけど、火ノ丸相撲をジャンプの看板になるぐらい面白いと感じてた俺の感性は当てにならないんだよな…

ステマ移民からもう9年か…

似たようなゴミマンガばかりw