(要約)
・森友学園に関して2017年2月から18年7月に安倍政権が事実と異なる国会答弁をした回数が139回あったと衆院調査局が明らかに
・財務省の報告書と異なるもの88回、会計検査院の報告と異なるもの51回
・財務省・大鹿行宏理財局長「何をもって虚偽(答弁)とするかは議論の余地があると思うが、答弁が行われたことは事実。深くおわび申し上げる」
安倍政権が「事実と異なる国会答弁」森友問題で139回:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNCS415YNCSUTFK00D.html