菅政権の「新自由主義政策」のブレーンとされるのが、人材派遣大手パソナグループ会長の竹中平蔵氏である。だが、菅氏と竹中氏の関係は、通常の政治家とブレーンの関係とは趣が異なる。
竹中氏が総務大臣時代、菅氏は副大臣として仕える身。
つまり、主従関係が逆だったのだ。ノンフィクション作家の森功氏がレポートする。
長めなので以下ソースでお願いします。
https://www.news-postseven.com/archives/20201118_1613078.html
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