湾岸エリアのタワマンが廃墟化?…雨漏り、カビ大量発生の末に 築15年以上を迎える"2022年問題" ID:bPfm7T0H

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/11/18(水) 06:41:46.97 ID:bPfm7T0H

 日本では、2000年以降、タワーマンションが乱立する状態になっている。空き家が急増する中、これ以上、大量に住宅を供給する必要はあるのか?またマンションには欠かせない大規模修繕も、タワマンは多額の費用がかかり、破綻の兆しを見せている。いま、タワマンは「限界」にきていると、住宅ジャーナリストは指摘する。

タワマン大規模修繕「2022年問題」をクリアできるか

2022年前後にタワマン大規模修繕のピーク

この国にタワーマンションが大量に建設されたのは1997年の建築基準法改正後。実際には2000年前後から竣工ラッシュを迎えた。

2020年には東京五輪の開催が延期されたが、その2年後あたりに築15年から20年を迎えるタワーマンションが大量に発生する。現在ラッシュを迎えたタワーマンションの大規模修繕工事は、そのころがピークになるはずだ。

これがいわゆるタワマン大規模修繕の「2022年問題」と呼ばれている。

工法面でも難易度は高い。

長めなので以下ソースでお願いします。
https://gentosha-go.com/articles/-/30245


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