VR映像で学校にいながら修学旅行 東京の中学生
仮想現実(VR)の技術を活用することで京都、奈良への修学旅行気分を味わえるイベントが7日、日本大学第三中学校(東京都町田市)で開かれた。参加した3年生は、東大寺や清水寺などを実際に訪れたかのような臨場感のある映像を楽しんだ。
今回のイベントは旅行大手のJTBが企画。スマートフォンに取り付けたゴーグルをのぞき、顔を上下左右に動かすと映像を好きな方向に360度見渡すことができる。
東大寺の大仏見学や伏見稲荷大社の鳥居をくぐる様子などのVR映像が流れると、生徒から「すごい」「きれい」などと声が上がった。
日大三中は京都への修学旅行を今春に計画していたが、新型コロナウイルス感染症の流行で中止に。JTBはこうした学校向けに10月からVR修学旅行を有料で提供しており、すでに全国の26校から申し込みがあったという。
https://www.sanspo.com/geino/news/20201107/sot20110717480006-n1.html