シナ人(特に上層部)に 天罰 を希望!!!!!
● オーストラリアからの石炭不買で、中国が大停電
● ロシアからの送電停止で、中国が大停電
● 長江上流の大洪水で三峡ダムの発電能力ががた落ちで、中国が大停電
● モンゴルからの石炭輸入を図るはずがコロナ災害で鉄道敷設が遅れて、中国が大停電
● 単なる米ドルの残高が尽きたので、中国が大停電
結局、どれなの?
↑ 理由はナンでも良いから、とにかく シナ人(特に上層部)に 天罰 を希望!!!!!
寒波襲来中も暖房が使えず、エレベーターがあっても動かず、民営企業はバタバタ倒産し、失業者は増え、突然ネットが不通になり、その不満をSNSで語ると「デマを流すな」と当局から恫喝される社会でもある。
文革時代、世界は中国が素晴らしい革命を遂行中だと信じ、「紅衛兵の目はキラキラと輝いていた」と中国研究者たちが讃えていた。実は大衆を巻き込んだ毛沢東の血なまぐさい権力闘争を10年間、誰も止めることができなかっただけなのだ。その不満を言葉にして他人に言うと、自分が粛清されるから言えなかっただけなのだ。
広東の大規模停電は夜中にわずか1時間ほどであったが、市民の動揺は大きかった。「これは何かの前触れではないか」「もう一度、計画停電が日常だった計画経済時代に戻るのではないか」といった不安を口にする人もいた。 12月21日夜の漆黒に包まれた広東の街の様子は、中国が、かつての暗黒時代に回帰するのではないか、と思わせるほど、不気味であったのだ。
↑「目がキラキラと輝いていた」 って、大江健三郎が北朝鮮の (ry