https://web.archive.org/web/20200922/https://matome.naver.jp/odai/2138353811712132901?page=2
「まずやらなくてはいけないのは、映画の冒頭をとてもうまく撮ることだ。観客は何がはじまるのかを知りたがっているのだからね。それから映画の最後にも力を入れなくてはいけない。観客は、どんなふうにすべてがおさまったのかを知りたがっている。ほんとうはほかのことはどうでもいいんだよ」 ロジャー・コーマン
https://web.archive.org/web/20200922/https://matome.naver.jp/odai/2138353811712132901?page=2
「まずやらなくてはいけないのは、映画の冒頭をとてもうまく撮ることだ。観客は何がはじまるのかを知りたがっているのだからね。それから映画の最後にも力を入れなくてはいけない。観客は、どんなふうにすべてがおさまったのかを知りたがっている。ほんとうはほかのことはどうでもいいんだよ」 ロジャー・コーマン
コーマン
マンコー
B級映画の帝王だろう?
発言を信用できるか?
コーマン
信用はできるよ
言い方はそれぞれ違うがどんな映画のハウツー本にもあるから
脚本の良し悪しは最初の5分でわかる、脚本のバイヤーもそこしか読まないと言うのはよく読む
でもそれはヒットの必要最小条件でしかないからね
途中経過がどうでもいいってのは大きな嘘
映画のオリジナリティや味わいを左右する重要なとこだから大事だけどハウツー化出来ないだけ
もし本当にどうでもいいならゾンビ映画なんて一本見れば十分やん
「そうしてどうなった?」はお話の基本だからね
でもそのお約束を破った作品が面白いこともある
芸術やエンターテインメントは一筋縄では行かない
昔に漫画の最終回だけまとめた本あったな
コーマンが認めたオ刃