国会記者会館に入ったら警察を呼ばれた
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税金で賄われている建物に居候する身でありながら、何故ここまで高圧的になれるのだろうか。
=22日、国会記者会館玄関 撮影:田中龍作=
記者クラブは権力と一体化していることを隠そうともしなくなった。フリージャーナリストと著述家を排除するのに警察の出動を要請したのである。
ハンストを続ける菅野完が、国会記者会館の前庭で腰を降ろし携帯電話をかけたり、紫煙をくゆらしたりしていた。きょう午後2時45分頃のことだ。
国会記者会館は国有地の上に立つ国有の建物だ。つまり私たちの税金で維持されているのである。記者クラブは居候に過ぎない。
以下ソース
https://tanakaryusaku.jp/2020/10/00023895
2020年10月22日 22:09