日経平均先物、やや伸び悩む 東証の現物株は全銘柄売買停止
1日の大阪取引所の日経平均先物12月物は前日の清算値に比べ90円高の2万3280円近辺で推移している。2万3350円で寄り付いた後、やや伸び悩んでいる。東証の現物株は全銘柄で売買停止となっている。大証では取引が行われているが、現物株の売買が停止されているなか積極的に手掛ける参加者はいないようだ。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL01H9P_R01C20A0000000/
2020/10/1 9:56