飲み水が原因で、住民500人が赤痢に感染です。
水道の蛇口をひねると出てくる真っ黒な水。中国の安徽省では20日以降、住民ら約500人が嘔吐(おうと)や腹痛などの症状で病院に搬送され、赤痢に感染していることが判明しました。
地元当局は汚染された水道の水を飲んだことが原因との見方を示し、水の供給を一時停止して調査を進めています。
中国の当局は21日に「貧困層の飲み水の安全の問題を解決した」と発表したばかりでした。
ソースに動画あり
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000191422.html