野党合流を巡って11日午後に国民民主党の玉木代表が会見し、合流に合意する考えを示しました。
ただ、玉木代表自身は合流に参加せず分党し、合流に反対する議員らと行動をともにする考えです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000190545.html
野党合流を巡って11日午後に国民民主党の玉木代表が会見し、合流に合意する考えを示しました。
ただ、玉木代表自身は合流に参加せず分党し、合流に反対する議員らと行動をともにする考えです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000190545.html
これは立憲にとっては良かったな
あとは連合の神津がどっちにつくかだがまた玉木と行動を共にするのかな
玉木氏が自民党にすり寄りそうな予感
改憲派として
ネトウヨから野党ガーとかよく言われるが
実態烏合の衆でグダグダだな
結束力が弱いのが欠点
政権取れて寄付金補助金がっぽがっぽ儲かるなら別だが取れる見込みのない以上
主張ばらばらで結党の必然性のない烏合の衆は離散と集合を繰り返すだけよ
玉木代表の分党表明はシナリオ通りだった。
↓↑
玉木を切るか、2度と合流など口にしないか/政界地獄耳
日刊スポーツ 2020年8月10日8時8分
http://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1597036774/
消費税減税拒否とか立憲もどうなってんの
>>4
>>実態烏合の衆
確かにそうだよな
与党のやりたい放題がわかっているのにここまで野党に信任がない理由はそこだよな
今までの与党のやりたい放題をきちんと冷静に積み上げて、
「だから我々は与党を許さない」って冷静にやりゃいいのに
なんで一つにまとまれないのかね
単純に消費税だけでもいいからこうだからこうって論点まとめて、
だから変えていきましょうってなんで言えないのかね
実際烏合の衆って書いたつもりが
よく見たら実態烏合の衆になってた
疲れてるわ
元官僚だし、政治主張見てもそもそもなぜ野党側にいるのかよくわからない人
人を指導するとき悪いところを叱るより良いところを褒めろと言うのと同じで
安倍が嫌いという動機だけでは「ではどうしたいのか」の可能性が無限にある
そんな否定的な動機で人々がまとまるのは原理的に不可能
ネトウヨがよく言うように「対案を示せ」ということよ
共産党は共産革命という対案に人々が集ってるから強い
で立憲民主は今の無法政治に対し「立憲」という対案を提出して集った、はずだった
そこまではよかったのに結局グダグダだ
黒瀬とかの自民党弁護団が玉木アゲまくってる時点で
玉木の正体が自民党員なのは明白
>>13
わかりやすいよね。改憲勢力として別働隊で動いてるんだろうね
この大事な時期に野党代表と思われてる2党がグダグダやることで
「やはり野党は仲間割ればかりして頼りにならない」という印象を国民に植え付けることができるね
>>15
NHKや民放もその路線で野党下げに使ってる
玉木は印象操作用の鉄砲玉に使われてるのかもしらんね
ありうる
鉄砲玉にしてはフラフラ姿勢や言動がブレるが
そのブレ自体が鉄砲玉の証しというわけだw
で、それに乗っかるのが立憲民主というお決まりのパターンだな
まともな民主主義思想と護憲思想を持ってるであろう少数の立民議員が気の毒だな
いっそ志位共産に入っちまえばどうか
あそこは有望な若手が多いんだから
左派だけど共産主義まではいかないという半端者
(でも恐らくこの程度のほうが有権者にウケる)
が共産党に混じったら共産党もグダって終わりだよ
共通の敵がいればすなわち仲間だという認識を政治家も有権者も捨てるべき
志位共産はすでに共産左派というよりむしろ本来の意味での日本を愛する右派である一水会などとの共通姿勢が強い
また多くの面で北欧型社会主義に近い民主主義政党でもある
共産党の総本山と思われているロシア中国に対しても、護民護憲の面からしょっちゅう反対している
むしろ日本共産党イコール共産革命イコール左派という認識を他党政治家も有権者も捨てるべきだろう
共産主義を理想とする者たちが集まって
「でもあれは理想だから現実的にはこういう政策になるよね」
と現実に沿った路線を行くのと
共産主義は嫌だという者たちが結果的に同程度の主張をするのとでは全く違う
主義を人より先に置くならそうだろうね
付け加えるか
特に日本人はそろそろ◯◯主義を人の生活と生命よりも優先することによって引き起こした
過去の数々の失敗と惨劇から学ぶ必要があるんじゃないの
欧州や中米の一部の国々はその試行錯誤を既に初めて久しい
簡単に言うなら日本で左だの右だのにこだわりすぎるのは既に現在の社会制度を事実上誤認しているとも言える
右左じゃなく上下の時代だ、とは最近時々耳にするようになった
別に共産主義みたいな由緒正しい主義を特別視したいのではない
北欧型社会が理想ならそれを理想とする者たちが
「私たちは北欧型社会を作ります」という党是を掲げて政党を作れば結構
選挙後には選挙時の論点とは別の課題が時々刻々生じてくる
この国は議会制民主主義だから
選挙後の課題に対処するのは選挙時の主張で選ばれた議員たちだ
選挙後の課題に彼らがどう対処するかが国民の意思と一致している約束はない
だから「この人たちは何を柱にしているのか」が問題になる
柱が共産主義ならこう行動するだろう、柱が北欧ならこう行動するだろう、と
柱がはっきりしないと未来の行動予測ができない
実際行動がみんなバラバラだから元民主党はグダグダなんだ
それで「安倍を打倒したいのはわかるがその後どう動くのかわからないカオスな寄り合い」より
とりあえず今まで殺しにくることはなかった現与党を信任する、というのが昨今の流れ
収まるべき形に収まった野党合流協議
玉木国民民主代表は孤立か 「分党」表明の行方
https://this.kiji.is/666122270168761441
なかなか解り易い解説
山尾志桜里氏、玉木氏らの残留派へ
https://www.sankei.com/politics/news/200812/plt2008120015-n1.html
だそうです。山尾氏も改憲派だし玉木氏と同じですね
>>15
グダグダしてるのは玉木だけだぞ
玉木って国会ではクレバーに立ち回ってた感あったが
よく考えたら今の自公の職務放棄に突っ込むなんて誰でもできるか
マスコミをうまく使ったところは見習って野党は情報発信していくべき
発信する情報がないんだよ
結局地方で結果を出さなければ何にも評価されないんだ
瀕死の安倍すら倒せんのだ
政策が国民に伝わらない
私たちはこうします、って具体的に日々列挙して発信すればいい。
政権批判、揚げ足取りばかりだとそっぽ向かれるのは当然
こうしますはもう通用せんよ
政権取っても出来なかったんだから
だから実績を残す必要がある