琥珀から先史時代の「地獄アリ」、顎と角で獲物を挟む様子くっきり

1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2020/08/10(月) 21:06:02.70 ID:9MMeiqzC

(要約)
・白亜紀の琥珀から「地獄アリ」と呼ばれる先史時代のアリが獲物を捕食する場面が見つかる
・フィリップ・バーデン助教「行動がそのまま化石化されるケースは極めてまれ。捕食行動となると特に珍しい」
・今回の化石により、大鎌に似た顎骨を垂直に動かし角のような期間との間に獲物を挟み込んでいたと確認される
・「こうした態勢で獲物を捕まえるためには、現存する全てのアリやほぼ全ての昆虫とは異なり、口の器官を上下に動かすしかない」

CNN.co.jp : 琥珀から先史時代の「地獄アリ」、顎と角で獲物を挟む様子くっきり
https://www.cnn.co.jp/fringe/35157939.html


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