理由はミムラしかねーじゃん。
TBSラジオ『荒川強啓 デイキャッチ!』が本日終了 政権批判の急先鋒がまた一つ陥落
http://next2ch.net/test/read.cgi/poverty/1553947291/
一体、どうして番組は終了してしまうのか──。そこで囁かれているのが、「政権に批判的な番組だから潰されたのでは?」という見方だ。
──取材してみると、その背景に浮かび上がってきたのは、三村孝成・TBSラジオ社長の方針だ。
三村社長は大手広告代理店やJ WAVEを経て、2005年にTBSラジオ&コミュニケーションズ(現・TBSラジオ)に入社。2018年6月に社長に就任すると、大胆な改革を打ち出してきた。
その最たる例が、“聴取率を気にするのはナンセンス”発言だ。
三村社長は昨年11月の定例会見で「スペシャルウィーク」の廃止を発表。ラジオ局では、ラジオ聴取率調査週間をスペシャルウィークと位置づけ、各番組で豪華ゲストを呼んだり、リスナーへのプレゼント企画をおこなうなどしているが、三村社長は「年52週のうち、6週間しか調査されないデータを金科玉条のように気にするのはナンセンス」とし、聴取率ではなくネット聴取サービスである「radiko」のデータを注視するよう社内に通達。その上で、2001年から誇ってきた聴取率ナンバー1の記録について「これからはもう言いません」と宣言したのだ(日刊スポーツ2018年12月5日付)