(要約)
・富士通、親指シフトキーボードや関連商品の販売を終了すると発表
・1980年5月に発表された「OASYS100」以来40年の歴史に幕
・富士通「JIS配列キーボードがデファクトスタンダードとなり、親指シフトの機能優位性を十分に訴求できない状況が続いていました」「これまで事業継続のため、業務効率化や商品の価格アップなどの施策を講じてきましたが、この度やむなく、親指シフト関連商品の販売・サポートの終了を決定いたしました」
富士通、「親指シフトキーボード」の販売終了 40年の歴史に幕 - ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2005/19/news092.html