（要約）
・公文書管理を担当する北村誠吾地方創生担当相が「桜を見る会」の推薦者名簿を白塗りで国会に出したことを「公文書管理法の趣旨に反するものではない」との見解を示す。
・官邸事務所から提供された名簿がそのまま保存されていたので消去するのはセーフと公文書の意義を否定する。
北村担当相「白塗り文書、法の趣旨に反しない」「誤解招く懸念から消去」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200214/k00/00m/010/123000c
（要約）
・公文書管理を担当する北村誠吾地方創生担当相が「桜を見る会」の推薦者名簿を白塗りで国会に出したことを「公文書管理法の趣旨に反するものではない」との見解を示す。
・官邸事務所から提供された名簿がそのまま保存されていたので消去するのはセーフと公文書の意義を否定する。
北村担当相「白塗り文書、法の趣旨に反しない」「誤解招く懸念から消去」 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200214/k00/00m/010/123000c
https://twitter.com/cookie_downtown/status/11320468569067521
下町のくっきー @cookie_downtown
米国立公文書館には「ここから民主主義が始まる」と書かれている。その言葉は、「政治や外交に秘密はつきものだが、時期が来れば国民に公開されなければならない、それが民主主義の根本」という思想。国民の税金を使って集めた情報や政治の記録は、最後は国民に還元されるべき：田中良紹
23:26 - 2010年12月4日