見てないからなんとも言えないけど
教科書で6種類(ピッコロ、フルート、クラリネット、オーボエ、イングリッシュホルン、ファゴット)が紹介されているうち5つを使って出題されており
おそらく出題と参加者の回答、そして丸つけは全てイングリッシュホルンを除いた5つが使われたこと(オーボエバージョンと呼ぶ)をうかがわせるものの
テレビの問題紹介のみオーボエを除いた5つ、つまりオーボエの代わりにイングリッシュホルンがDとされたもの(イングリッシュホルンバージョンと呼ぶ)が使われてしまったと
このようになった原因として考えられるものの一つはテレビ用の紹介画像のみ、イングリッシュホルンバージョンになってしまったケース
これなら参加者が解いたものはオーボエバージョンなのでテレビの紹介画像の作成者がミスをしただけでいわゆるヤラセはない
実際に参加者に配布した問題集をそのまま使わずにテレビ用に再編集することがあるのか、それをヤラセと言うのかは知らないしあくまであり得る可能性の一つだが