日本の首相、公文書と大型シュレッダーの奇妙な話
日本の安倍晋三首相、11月20日に東京で記者に語る
(AP通信)
東部標準時午前6時13分の2019年11月27日
東京 — 論争の的となる国費負担の会の招待客一覧? 裁断される。
首相官邸への訪問客の名簿? 裁断される。
スーダンとイラクで任務中に日本の自衛隊が遭遇した危険性を示している日報?
日報は後で再発見されたが、まず最初に、裁断されたと言われた。
安倍晋三首相の政権を倒す恐れがあった学校スキャンダルに関する重要な書類?
あるものは偽造され、あるものは裁断された。
政府刊行物への安倍政権の秘密主義のアプローチ、そして、一度に1000ページの公文書を処分することができる業務用シュレッダーを野党とメディアが不正を追求して、今週見出しを日本で席巻している。
安倍は先週、在任期間が日本最長の首相になったが、彼の支持者とごひいきを数千人招く桜を見る会に国家予算をつぎ込んだことへの追及によって、支持率は下降している。
月曜日に、大きいシュレッダー、伝えられるところではナカバヤシNSC-7510マークIII、それを見るために内閣官房に接近するために失敗して裁判にかけられる一団の反対政治家は、日本の政府隠蔽の象徴になりました。
月曜日には、野党議員の連合が、日本の政府による隠蔽の象徴になっている大型シュレッダー、伝えられるところによるとナカバヤシNSC-7510 Mark IIIを確認するために内閣府へ立ち入ろうとしたが失敗に終わった。
内閣府の地下室シュレッダー、履歴機能はないとの説明ですが、パネルでは、時計、稼動時間の合計表示、異常発生時の時間の記録は表示されます。ということは、中のコンピュータには何らかの履歴があるのではないかな。pic.twitter.com/oj58kFhPBt
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宮本徹(@miyamototooru)2019年11月26日
(以下略)
https://www.washingtonpost.com/world/asia-pacific/the-strange-tale-of-japans-prime-minister-official-documents-and-a-very-large-shredder/2019/11/27/f5cf5276-10e8-11ea-924c-b34d09bbc948_story.html