(藍奈さん=仮名・27歳・予備校講師)
私は、予備校の講師をしています。若い男の子と接するのはとても楽しいのですが、特に大崎君のことがお気に入りでした。
でも、彼はあまりやる気がなくて成績が全然上がらないんです。そこで私は、大崎君にやる気を出させるために、ある提案をしたんです。
「次の模擬試験で順位がアップしてたら、なんでも言うことを聞いてあげるわ」
「本当ですか? 僕、頑張ります!」
思いがけず、大崎君は乗り気になってくれました。きっと「僕の童貞を奪ってください」とか言ってくるんじゃないかと、私は予想していました。そうしたら喜んで相手をしてあげようと思っていたんです。
そして模擬試験の結果、大崎君の順位は大幅アップ。発表があった日、大崎君を進路指導室に呼び出して、私は訊ねました。
「さあ、先生に何をしてほしいか、遠慮しないで言って」
すると大崎君の返事は意外なものでした。
「鉛筆ロケットをさせてください」
「…鉛筆ロケット?」
大崎君が言うには、アソコに鉛筆を突き刺して遠くに飛ばす遊びらしいんです。
「そ、そんなこと…」
「約束を破るんですか?」
そう言われると、パンティーを脱いで机の上に仰向けになるしかありません。
「すごい。先生、もう濡れてるんじゃないですか?」
鼻息を荒くしながら、大崎君は私の膣に鉛筆を突き刺すんです。
「力を入れて飛ばしてみて」
「ふん!」
ヌルンと鉛筆が飛び出し、床の上で硬い音を響かせました。
「マン汁でヌルヌルだから、結構飛びますね。でも、もうちょっと頑張ってくださいよ。じゃあ次」
また違う鉛筆を挿入され、私は膣に力を込めてそれを飛ばしました。そうやって20回ぐらい飛ばすと、もう私は恥ずかしさと興奮で訳が分からなくなってしまいました。
「鉛筆なんかじゃ物足りないわ。チ○ポをちょうだい」
私は大崎君に襲いかかり、ズボンとパンツを下ろしてペニスをしゃぶり、騎乗位で童貞を奪ってあげました。
「あっ、出る…」
あっさり射精した大崎君でしたが、童貞喪失をあまり喜んでいないんです。
「先生、また今後、鉛筆ロケットさせてくださいね」
そう懇願する大崎君を見て、私は最近の若い男子のことが、ますます分からなくなってしまいました。
(書き手・
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