(真衣さん=仮名・19歳・専門学生)
彼が私の部屋に遊びに来た時、「宝探しをするね」と言って、クローゼットの中を漁りました。最初は穿き古した下着が出てきて、経年劣化でクロッチが黄色くなっていたんです。
彼は「あれ? デートの時はいつもきれいな下着なのにね」と言ってニヤニヤ。
次に見つけたのは、高校時代に新体操をしていたときのレオタード。下半身のデザインがハイレグになっていたので、「着替えて」ってしつこいの。
しょうがないからブラとパンツを脱いで、真っ赤なそれを着てみました。すると「ああっ、すごい盛りマンで、しかも毛がはみ出しているじゃないか?」と、めったにないほどの興奮状態に…。
「180度足を開けるか?」
リクエストされるままに私は立ったまま徐々に足を開こうとしますが、しばらく練習していなかったので160度が限界です。すると肩を掴んで体重をかけ始めたではありませんか。
「ギャーッ、痛い」
この悲鳴が彼のドSぶりを開花させたらしく、布地を強く引っ張り、性器を露出させます。
「足を開いても、オマ○コがパックリ口を開くわけじゃないんだな」
じっくり観察されたら、当然ですがアソコは潤いを増して、挿入の準備を完成させます。
「性欲の秋か? 今晩は泣くまで許さないからな」
レオタードを脱がす時は、胸まで露わにしなければなりません。最初は上半身裸になり、胸を乱暴に揉まれました。
それから全裸にされ、ペニスがちょうどいい角度で一気に挿入されます。起き上がっている時は自信のある大きな胸だけど、寝ると上下に激しく波打つのが恥ずかしくて…。
だけど彼は、そのほうが燃えるみたいで、ペニスの硬さがアップ。何度も奥を突かれ、私は「いや、ダメ、すぐにイッちゃうから」と取り乱します。
必死に声を押し殺しながら快楽で歪んだ顔を晒し、軽く果てた後に「はぁっ、よすぎる~!」と悶絶しながら本イキしちゃいました。その時、自分でも分かるほど膣が収縮し、お尻の穴も同時に閉じるんです。
普段なら2回も交わればそれで終わりですが、レオタード効果は絶大だったみたいで、夜が明けるまで彼のアソコは衰え知らず。包丁を研ぐみたいに激しい摩擦を繰り返しました。
(書き手・
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