天王寺動物園で飼育されている大阪唯一のコアラ「アーク」のお別れ会が２８日、開かれた。
お別れ会では飼育員らがアークとの思い出を語り、駆け付けた多くのファンと別れを惜しんだ。
アークは１２歳のオスで、大阪にきて１１年が経つ。天王寺動物園では、最も多いときで９頭のコアラを飼育していたが、１頭あたり年間約３２００万円のエサ代がかかることから、現在は１頭だけになっている。
今回、アークも繁殖のため、イギリスの動物園に譲られることが決まり、大阪にコアラはいなくなる。
アークは来月中旬まで見ることができ、その後、イギリスへと旅立つ。
参加した人は「しょうっちゅう来ています。ありがとうですね。かわいくて」「かわいかった。コアラさん、ばいばい」などと話していた。
https://www.ytv.co.jp/press/kansai/45230.html
金になる汚染水は受け入れるが、金食い虫のコアラは売る。
これが土人国家。
一般国民の富を収奪するアベノミクスに賛成した結果あちこちが貧しくなり人心もすさんでしまった
土人という言葉を特徴的に誤用してる奴がいてアホ晒してんなあと思っていたら
ググってみると結構誤用してる奴はいるようで日本語の崩壊嘆かわしい
日本語の崩壊だろうが貧しいだろうが土人だろうがどうでも良いが
動物を見せ物に商売するのは止めろ
日本人に見せ物にされるだけなので良かった
全国の動物園の財政状況本当にヤバいからね
何年か前に10年20年後には日本の子供はほとんどの動物を生で見る事が出来なくなると言われてたし
財政難が理由の戦時猛獣処分状態になりつつある
世界中の植民地から珍しい動物を集めてきて
我が国すごいと愛国心を高めるのが動物園の目的なので
植民地を失いカネを失った国は動物園を持てなくてあたりまえ
実際図鑑で十分だからね
人類が野生動物と共にあった時代は
動物園は見世物だった
しかし、文明が発達した現在
動物園は見世物としての側面よりも
教育施設としての側面が強くなっている
動物園に行ったことがある大人たちは
図鑑や動画で動物を見たとき
本物の動物を容易に想像することができる
しかし、子どもが動物園に行ったことがなければ
図鑑や動画の動物は現実のものでない
それこそポケモンと変わらない存在として認識される
動物園に行けば本物の動物が分かる
本物は可愛いけれど、臭くて暑苦しくて怖くて、一筋縄ではいかない
「下北半島にもサルがいるんだね」
「うん、野生のサルがいるよ、とても貴重な動物だから保護をしているんだ」
「サルなら動物園で見たよ」
「野生のサルは動物園のサルとは違うんだよ」
「動物園とは違う」子どもにこの言葉を言うために動物園は存在する
単なる金儲けのための見せ物でしかない
ショーのために野生動物特にイルカをとっている
これで教育施設だとは
本当に野生動物の保護施設として存在するのであれば自然を大事にする必要性は学べるだろうが
モンキッキーですねん
猿ならな
人間と近いからね