【爆笑】経団連新聞、公金による株価操作を「配当目当て」とまたデマを流してしまう
株、寄り付き大商いの「表と裏」 配当再投資とその他法人が話題
2019/9/26 12:46 〔日経QUICKニュース(NQN) 末藤加恵〕
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL26HHC_W9A920C1000000/
26日の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反発している。9月末の配当権利付き最終売買日を迎え、権利取りや配当再投資に着目した売買が活発だ。東証株価指数(TOPIX)は一時、4月17日に付けた年初来高値を上回り、市場の一部では先高期待が強まっている。
寄り付きの東京市場で異変があった。9時15分時点の東証1部の売買代金が4620億円と前日同時点より約700億円も多かったのだ。特別清算指数(SQ)算出日を除いた9月の平均を5割も上回る。
朝方の大商いの背景にあるのが配当再投資の買いだ。市場では「権利付き最終売買日前後でTOPIX型と日経平均型など合計で約7000億円に上る」との見方がある。
「個人や一部の機関投資家が年金などによる配当再投資の買いが入るのを見越して先回り買いを入れているようだ」(大和証券の木野内栄治チーフテクニカルアナリスト)との声も聞かれた。
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月曜寄り付きからギャップアップ → 介入できるのは中央銀行(日銀)のみw
https://s7d4.turboimg.net/sp/a8fa1715bca4c9ea759d81ad173c02a7/4009706.png
(日銀公式サイトより)
http://www.boj.or.jp/announcements/education/oshiete/intl/g19.htm
、夜間に為替介入実行の指示があった場合、日本銀行は、その時間に為替取引が活発に行われている海外の中央銀行に対して為替介入を委託することもあります。
> 海外の中央銀行に対して為替介入を委託
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