新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権最終日は22日、アゼルバイジャン・バクーで非五輪種目の団体種目別決勝が行われ、日本(松原、杉本、竹中、鈴木、横田、熨斗谷)が予選を3位で通過していたボールで29・550点をマークし、団体では初の金メダルに輝いた。
予選1位通過だったフープ・クラブでは29・400点で銀メダル。優勝はロシアだった。
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