(香織さん=仮名・26歳・OL)
社内恋愛は割とリスクがあるんで、私の狙いは出入りの業者。中でも運送業者の男性はみんな肉体派で、エッチするには最適です。
先日、新しく担当になった彼も、いかにも体育会系って感じの若者で最高です。
私が配送の担当者なので、必然的に彼とやりとりする機会が多く、そのたびに缶コーヒーを奢ってあげたり、ボディータッチしたり…。
向こうも満更でもない顔をしているので、その日、勝負に出ちゃいました。
彼がトラックのコンテナに荷物を運び入れている時に私も中に入り、扉を内側から閉めちゃったんです。
「どうしたんですか?」
驚いて訊ねる彼に、私は抱きつきました。
「ねえ、抱いて」
そして、彼の手をスカートの奥へ導き入れて、股間に押しつけたんです。
「パンティーを穿いてないんですか?」
「だって、あなたを見てるとヌルヌルになって、汚れちゃうんだもの」
ここまでされて我慢できる男はいません。
「僕も前から、あなたを見るたびに股間が熱くなっていたんです」
そう言って、彼は私の手を自分の股間へ導きました。ズボンの上から触ったそこは、もう大きくふくらんでいました。
「ああ、すごいわ」
私は彼の前にしゃがみ込んでズボンとブリーフを下ろし、ペニスを舐めしゃぶってあげました。
「ううっ、気持ちいい。でも、もう時間が…」
運送業は時間との勝負なんです。トラックにはGPSがついていて、サボってないか会社がチェックしているという話です。
「いいわ。もう挿れて」
私はスカートを腰の位置までめくり、陰部を剥き出しにしました。
「すぐ入れますよ」
彼は正面から私を抱きしめてペニスを挿入し、腰を激しく動かし始めました。
「ああぁ、ダメぇ。激しすぎるぅ。ああ、イク~!」
私は足腰に力が入らなくなり、その場に崩れ落ちてしまいました。と同時に抜き出たペニスがちょうど顔の前に来たので、それをパクッと口に咥えたんです。
「あっ、ダメだ、出る!」
彼が生臭い液体を大量に発射。それを私は全部飲み干してあげました。
それ以来、彼が集荷に来た時は毎回エッチしているんです。時間がないからササッと済ませて、すぐにサヨナラできるのも気に入ってる点の1つです。
(書き手・
https://wjn.jp/article/detail/9608663/