ハビタブルゾーン（生命居住可能領域）内にある太陽系外惑星の大気中に水が存在することを初めて確認したとする論文が11日、英科学誌ネイチャー・アストロノミー（Nature Astronomy）に発表された。
論文によると、この惑星「K2-18b」は質量が地球の8倍、大きさが地球の2倍で、液体の水が存在できるハビタブルゾーン内で恒星の周りを公転している。
系外惑星の大気に水 存在を初めて確認 写真2枚 国際ニュース：AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3244090
質量8倍なら重力も半端じゃなさそうだな
この星に降りたっても脱出できるのかね
氷なら・・・（ｒｙ
で、氷の底には水も （ｒｙ
水でなく酸や放射線を利用して生きる生物から見たら
地球は死の星だろうな
まさか重水ってオチじゃないよね？
>>2
原文読んでないから「大きさ」が直径か体積か分からないけど、大きさ2倍を体積2倍と解釈するなら半径は地球の約1.26倍
万有引力は質量に比例して半径の2乗に反比例するから、感じる重力は8÷1.26÷1.26≒5倍
その星を脱出するために必要な第二宇宙速度は秒速約44km
重量が地球の5倍のロケットをこの速度で飛ばすのは確かに厳しそう
「大きさ」が直径なら、地球の2倍の重力だから割と生活できそうだけど
在りし日のワールドトレードセンタービルとUFO
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1193121109681606657/pu/vid/322x240/p4C52pSZWZVU0N-H.mp4