“会社は3年は続けるべき”の風潮にkemio「3年勤めたら上司になれんの？ ボーナス100万になるの？ 3年じゃ何も変わんない」
世間ではまだ「とりあえず3年」働くべきという風潮がある。人気クリエイターのkemioさん（23）は9月8日投稿の動画で「あれ何？」と疑問を呈した。
動画はkemioさんへの質問に回答するという企画。「仕事で最近落ち込みすぎてるんだけど、どうしたらいいと思いますか？」という相談にkemioさんはまず、「お疲れ様です。お金を稼ぐってどんなお仕事も本当にそうなんですけど、本当大変だよね」とコメント。さらに、
「どんなことで落ち込まれているのかわからないけれど、もし自分が続けたくないとかやりたいことがあるのかもしれないってときは真剣に考えてもいいと思います」
と後押しをする。
「一番は体とか自分のメンタルヘルスを大事にすることがimportantです」
続きは以下より
https://news.careerconnection.jp/?p=78280
2019.9.10 キャリコネ編集部
就活コスト考えたら三年くらい続けられないとやってられんし
三年続けられないってことは下積みに耐えられない人間って評価されそう
まあ今は売り手市場だからいいんじゃね
本業なんて出勤して寝てるだけでいいが
若くて無理の出来るうちは副業をたくさんして無茶苦茶な倹約生活をして貯金だけに専念しろ
貯金があると首になるかもと会社の奴隷にならなくて済むようになる
いまはネットがあるし上手く行けば個人でも生活出来る以上のことは稼げるしな
ネットがない時代に20代を送った奴らの言葉は当てにならない
1960〜70年代「蒸発」「モーレツ社員」
80〜90年代「過労死」「企業戦士」
21世紀「ブラック企業」「社畜」
戦後の経済復興はもとより日本経済はこれらの言葉の上に成り立っている
人を人として扱わずモノとして扱う思考は戦前戦中と変わらない
上司になったほうがめんどくさいぞ
役員にとっちゃ上司も部下もただのコマ
昇進しなくても昇給すれば何の問題もないんだけどね
昇給するためには昇進しないといけない仕組みのところも多いから
そっくり同じような服着て同じような髪型で一斉に「就職活動」してる大卒見てれば
同じ制服同じ年代で一斉に採用される1960年代中卒の「集団就職」と変わらないのがわかる
むしろ一定年齢までに昇進しないとクビ
クソみたいな人間に多少もまれたほうが人間ができるとは思う
ただそこまでにそれを理解できる人格が育ってないとそれによってひねた人間になる可能性がある