1 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2019/09/10(火) 14:43:28.10 ID:fsnk7COQマルケス・ブラウンリー（Marques Brownlee）は、またの名を「MKBHD」という。YouTubeでの登録者数920万人以上という世界有数の人気を誇るテックレビュアーだ。
ブラウンリーはこのほどロードアイランドのプロビデンスを訪れ、サムスンの5G対応スマートフォン、Galaxy S10 Plusを使って5Gのテストを行った。
極めて速いダウンロードスピードに喜ぶ一方、5Gには多くの不安定性があることに気づいたブラウンリーは、このテクノロジーのいくつかの欠点を指摘した。
要約すると
◎5Gは壁を通りぬけられないので影に隠れると一気に遅くなる
◎アップロードが遅い
◎スマホの消費電力が凄い
◎体験した結論はまだまだ早い、との事だった
https://www.businessinsider.jp/post-197908
2 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2019/09/10(火) 23:18:16.16 ID:uCc6gBuz速度規制がかかる日本じゃほとんど意味がない。
起爆剤には程遠い。
3 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2019/10/07(月) 07:10:16.00 ID:pq8dhqaq
5G特許出願、 中国が最大 世界シェア3分の1 （ASIA TECH） :日本 ...
May 3, 2019 - 次世代通信規格「5G」に関する特許出願数で中国が34%と、現行の4Gの1.5倍以上のシェアを握ることがわかった。4Gでは欧米が製品の製造に欠かせ ...
May 24, 2019 - 独調査企業IPlyticsが1月に発表した5G分野の代替の効かない技術特許出願数の統計によれば、中国が34％と14％の米国を引き離し、現行の4Gの1.5 ...
4 ：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です：2019/10/07(月) 07:24:05.68 ID:/01RWXlx先進テクノロジーはもう新興国でしか開発されないのか
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