N国・立花代表の会見にプロレスラーらも乱入 グダグダに
立花氏は会見について「国民の意見を聞くため」に門戸を広く開放し、「各社記者 及び フリランス 及び 配信者やユーチューバーの入場を許可します」と発表し、記者以外の入場も許可。会場には約100人の“取材陣”が集まった。
会見の終盤では、プロレスラーの『超人イリエマン』と名乗る男性が質問のマイクを握り、立花氏の前まで歩いて進出。立花氏が提訴を検討しているプロレスラー兼YouTuberのシバター(33)について「リングで決着つけませんか」などと提案した。
立花氏は「ギャラ1000万円なら考えます」と受け流しつつ、『超人-』が興業のポスターを手にしてアピールし始めたため、「あなたの営業はやめて」と突き放すなど、グダグダの展開に。また、『超人-』に「プロレスって、真剣勝負だと思いますか?ショーだと思いますか?」と問われ、「ショーでしょう。(アマチュア)レスリングは真剣勝負だと思いますけど」と即答するなど、会見の終盤はカオス状態となっていた。
https://www.daily.co.jp/gossip/2019/09/09/0012684415.shtml
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