(菜央さん=仮名・20歳・女子大生)
サークル合宿で海水浴に行った時のことです。私は先輩のことが大好きで、その合宿中に絶対にセックスしたいと思っていたんです。
みんなで海で遊んでいたら先輩が「二日酔いでつらいから昼寝してくる」と旅館に戻ったので、このチャンスを逃すわけにはいかないと私は後を追い、部屋に乱入しちゃったんです。
「先輩、遊びでいいんで抱いてください!」
私がそう懇願すると、先輩が返事をする前に同級生のN君が部屋に飛び込んできて、私に言うんです。
「自分を安売りするな。僕が君を幸せにするから!」
「邪魔しないでよ。私、N君には興味ないわ」
私の言葉にN君はショックを受けた様子でした。そしたら先輩が、イタズラ心を出しちゃったんです。
「おい、N。3人でヤルか? 菜央もいいよな?」
もちろん、私は断れません。(だけど、N君は…)と思ってると「よろしくお願いします!」ですって。
さっき「安売りするな」と言った人物とは思えません。そして、N君は真っ先に服を脱ぎ始めたのでした。むき出しになったペニスはもう勃起していて、先輩も少し呆れた様子でした。
「俺たちも脱ごうか」
先輩に言われて、私も服を脱ぎました。そして、先輩のペニスを手コキしてあげたんです。
「僕のもしごいてよ」
N君が私にペニスを突き出しました。先輩の命令だから仕方なくそれを左手でつかみ、両手で2本のペニスをしごき続けました。
すると私、だんだん興奮してきちゃったんです。だって、両手にペニスってエロすぎるんですもの。いつしか私は、夢中になって2本のペニスを交互にしゃぶり始めていました。
「すごいね、菜央。ううっ」
「今度は僕たちが君を気持ちよくしてあげるよ」
N君が私を四つん這いにして、いきなりバックから挿入してきました。先輩は呆れながらも「じゃあ俺は口でいいよ」と私の口にねじ込んでくるんです。
口とアソコを同時に刺し貫かれるという卑猥すぎる状況に、私は一瞬でイッちゃいました。
その後は仰向けにされたり、騎乗位をさせられたりしながら2人のペニスを交互に挿入されて、訳が分からなくなるぐらいイキまくっちゃったのでした。
結局、今はN君と付き合っています。それも先輩の命令。その代わり、時々3Pしてもらってるんです。
(書き手・
https://wjn.jp/article/detail/1657687/