「今の芥川賞って、炎上商人の登竜門だよな？」

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探究者Q
@yoheiyam
古市憲寿の芥川賞候補作が木村友祐の作品を参考にした件は、同賞が専業作家への登竜門ではなくなったことを象徴的に告げている。昨年の北条裕子の事例とは異なり、古市は引用文献に同作を挙げている。つまり受賞より話題性をねらった確信犯であり、同賞選考委員は見事にその罠にはまったというわけだ。
20:20 - 2019年9月1日

芥川賞ってそもそも作品よりも作者が目立つ伝統がある気がする

直木賞作品・作家は割とよく読むんだけど、芥川賞はほぼ読まない