ASKAからの“ラブレター”ともいえるブログに、立花氏は「ASKAさんも一般の人もそうだが、簡単にNHKをスクランブル化できるんじゃないかと思うかもしれないが、首相になる方がよっぽど簡単です。それぐらい、NHKは自分たちを守るために法律でがんじがらめにしている」とスクランブル化は一筋縄ではいかないと力説する。
「だから党勢拡大するのと、次の衆院選に向けて、法律を作れて、常識にとらわれない人を集めている。『既得権益VSそれをつぶしたい人』の構図に持っていきたい。既得権益に逆らう著名人が入ってくるのは非常にありがたい」とASKAに期待を寄せた。ASKAは昨年、4年の執行猶予期間が満了し、出馬に支障はない。
ASKAの真意を聞くために立花氏は近く、会談の場を持ちたい意向。「これから一緒に殴りに行こうか~♪ Yah Yah Yah~♪」と立花氏とASKAがデュオを組んで、NHKや永田町に拳を突き付ける日は近い!?
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